• Engineer Life Interview

  • アド・ソアーのエンジニアに聞く!

機械系エンジニアの
教育とマネジメントを担当する
チーフの仕事とは?

山川賢志 Satoshi Yamakawa
ESセクション チーフ
1999年入社

ガス配管の設計、続いて建設機械の設計を経て、現在は機械系エンジニアリングの技術支援サービスおよび受託開発サービスを売り込むための営業に加えて機械系エンジニアのマネジメントと新人教育を行なっている。趣味は、食べること、飲むこと、運動すること。座右の銘は「チャレンジ」。夢は、理想の家を3次元CADで設計して、いつか実現すること。

Profile

いろんなものづくりの現場に関われたら、
というイメージがあって、
それが叶う環境を求めて辿り着いたのが、当社です。

山川賢志

・・・アド・ソアーへの入社理由は?

ものづくりに興味があって、自分が設計したものをカタチにできる仕事がしたい。そしていろんなものづくりの現場に関われたら、というイメージがあって、それが叶う環境を求めて辿り着いたのが、当社です。大きなメーカーの1部門の1部分の設計に携わるより、スキルを買われて、求められて、多彩なフィールドで活躍する方が自分の性に合っていると思って、決めました。

・・・今までの経歴は?

最初は、ガスの配管設計です。道路の地下から戸建・マンション・商業施設など新築建物への導線、そして建物内の導線を考え、配管図を作成する仕事です。続いて建設機械メーカーの設計部門へ。そこではホイールローダーの車両レイアウト設計に携わりました。素材や強度などを踏まえ、3次元CADで構成部品をモデリングしていく仕事です。建設機械の設計には約14年関わったので、私のエンジニアキャリアは、ほぼここでの日々を通じて形成されたものです。現在は機械系エンジニアリングの営業、そして機械系エンジニアのマネジメントと教育を担当しています。

一人ひとりのエンジニアを最適な活躍場所へと送り出し、
彼らが着実に成長していくプロセスを見守ることが、
私にとってのやりがいです。

山川賢志

・・・建設機械設計の面白さは?

建設機械の構成部品は約3万点。その一つひとつの部品に、設計エンジニアの想いが宿り、それらが組み上がったときの感動は格別です。個人的には建設機械の機能美に魅かれます。部品も美しければ、完成品も美しい。一つのアート作品のようです。また、カスタマイズ設計も醍醐味の一つです。例えば海外の地下鉱山で使われるロードホイールダンプを設計したケース。海外現地のエンジニアとともに、まさに特別な世界で一つの建機を創り込むことに挑んだ濃密な日々は、いまなお忘れられません。それから街中の建設現場などで自分が設計に関わったホイールローダーが泥にまみれて活躍するのを見かけると、これまた感慨深いものがあります。

・・・一方、マネジメントの仕事の面白さは?

まず、伸びしろのある若手エンジニアの教育に面白さを感じています。素直で、吸収力があり、教えたぶんだけ、伸びていく。その様を見ているだけで気持ちいいです。また、適材適所を考え、マッチングを図り、一人ひとりのエンジニアを最適な活躍場所へと送り出し、彼らが着実に成長していくプロセスを見守ることも、私にとってのやりがいになっています。さらには各方面に営業アプローチをかけ、その結果、オファーが舞い込んだときの喜びも、とてもいいものです。

どんな場面でも、いかに聞くか、
いかに伝えるかを考え、
常に実のあるコミュニケーションを心がけています。

山川賢志

・・・仕事をする上で大切にしていることは?

コミュニケーションと、人とのつながりです。若手エンジニア、取引先、そして経営層など、どんな場面でも、いかに聞くか、いかに伝えるかを考え、常に実のあるコミュニケーションを心がけています。そして、対話によって深まる絆と、有益な人脈づくりにも気を配っています。

・・・建設機械設計時代の仲間との絆は?

今でも飲み会があると必ず誘っていただいています。嬉しいですね。先日、スーツで参加したら、思い切り冷やかされました。彼らは私の作業服姿しか知りませんからね(笑)。また、当社のエンジニアも、まだ多数在籍していますから、彼らの様子について聞くためにも、お誘いに応じています。これからも工学パートナーとして末長く信頼していただけるよう、さらなる絆を深めていきたいと思っています。

次々と精鋭チームが、さまざまなメーカーにおいて、
ものづくりの鍵を握る重要な役割を果たす。
そんな展開を構想しています。

山川賢志

・・・今後のチャレンジテーマは?

“チームビルディング”をテーマに、将来的には社内において設計チームを編成できるくらいの人材強化を図りたいと考えています。そうすれば受託開発のオファーも増えてくるはず。理想は、ある製品の設計プロセスをまるごと請け負うことができるチームを複数育て上げること。そして次々と精鋭チームが、さまざまなメーカーにおいて、ものづくりの鍵を握る重要な役割を果たす。そんな展開を構想しています。ポテンシャルのある若手が、優れたリーダーとして頭角を現す数年後には、必ず実現できると私は信じています。

・・・アド・ソアーのエンジニアとして生きる魅力は?

エンジニアとしての生き方は、さまざまです。数ある道の中で、例えば技術支援や受託開発という環境で、自分の強みを見つけ、磨き、その専門性を各方面で活かす、アド・ソアーのような組織で生きるという選択肢についても、ぜひ一度、検討してみてほしいと思います。まずは、先輩エンジニアの話を聞いてみてください。共感できるポイントがたくさんあると思います。もしかしたら、あなたが探し求めているエンジニア人生の理想が見つかるかもしれません。お会いできる日がくることを楽しみにしています。

山川賢志