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            添田和真 Kazuma Soeda 
 相談役
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            神野義則 Yoshinori Kanno 
 取締役 湘南開発センター
 
         
        
              添田和真 Kazuma Soeda
相談役
            
              神野義則 Yoshinori Kanno
取締役 湘南開発センター
            
            アド・ソアーでは、特に電子系エンジニアリングの領域において数々の受託開発および自社開発アプローチを行なってきた。具体的には産業用電子機器、計測制御システム、メカトロ機構、FPGA、各種センサー、治工具などの受託開発(湘南開発センター)において、そして無線通信技術を活用した小型電子機器・装置などの自社開発(郡山R&Dセンター)において、独創的なものづくりを果たしてきた。
            ハードウェアにも、ソフトウェアにも、さらには機械、電気電子にも通じたエンジニアたちが、お客様の「こんなものがほしい」という要望に応え、そして「こんなものがあったら世の中に貢献できる」という着想を具現化するチャレンジを日々行っている。ここでは開発部門のトップ対談を通じて、アド・ソアーのものづくりへの想いを浮き彫りにする。
          
アド・ソアーのものづくり

技術者にとって大切なもの

現在のチャレンジテーマ

ものづくりの面白さ

これからの夢・目標

