• Engineer Life Interview

  • アド・ソアーのエンジニアに聞く!

銀行、証券など、
金融関連のシステム開発に挑む、
ICTエンジニアの仕事とは?

池端梨千子 Richiko Ikebata
ICTセクション エンジニア
2015年入社

ゲーム会社のケータイゲームアプリのテスト工程において、ひたすらデバックを行う日々の中で、自分でも開発してみたいという想いが芽生え、その環境があるアド・ソアーへ。入社後は、主に金融関連のシステム開発に携わる。趣味は、小説を書くこと。過去に書いた歴史ファンタジーが漫画化され、現在までに12巻が出版されている。ポジティブに行こう!をモットーとする。夢は世界一周豪華クルージングの旅。

Profile

大小さまざまなプロジェクトに身を置き、
次々と新しい開発テーマに挑める、
そんな働き方があることを知り、ここだ!と思って。

池端梨千子

・・・アド・ソアーへの入社理由は?

小さい頃からのゲーム好きが嵩じて、ゲーム会社に就職。そこで毎日、ひたすらケータイゲームをプレイするテスト工程を担っていました。面白く、飽きることもなかったのですが、ふと自分でも開発してみたい!という思いに囚われ、会社にアピールしたのですが、叶わず。転職活動をして、たまたま出会ったのがアド・ソアーです。技術支援や受託開発をするエンジニアとして、大小さまざまなプロジェクトに身を置き、次々と新しい開発テーマに挑める、そんな働き方があることを知り、ここだ!と思って、飛び込みました。

・・・現在の仕事は?

主に金融関連のシステム開発チームに加わり、仕事をしています。最初の開発は、海外向けネットバンキングシステム。基本設計から詳細設計、プログラミング、そしてドキュメント作りまで、すべてのプロセスに関わりました。続いてネット証券システムの開発プロジェクトへ。ここでは要件定義から関わり、どう実現するかの技術調査なども行い、今は基本設計の段階です。

・・・仕事の難しさは?

銀行や証券など金融業務について深く理解しなければならない点です。最初は全くわからない金融用語が飛び交い、戸惑うばかり。特に証券についてはお手上げ状態でした。そこで初心者向けの証券セミナーなどに参加して基礎から学び、さらには証券口座を開いて、実際に投資して、その仕組みを理解するアプローチも行っています。その甲斐あって、今では会議やレビューの場でも、戸惑うことがなくなりました。

金融という未知なる領域での仕事は、
絶えず好奇心を刺激されて、
面白いです。

池端梨千子

・・・仕事の面白さは?

もともと知識欲があって、新しいことを覚えることが好きなので、金融という未知なる領域での仕事は、絶えず好奇心を刺激されて、面白いです。基本設計も詳細設計も好きな作業の連続で、ストレスはありません。そして何より豊富な知識、高度なスキルを持つ先輩たちから学ぶこと自体が、楽しいです。1聞けば、10くらいのボリュームで返ってくるというやりとりが毎日続き、そんな中で自分の知識も厚みを増し、スキルも磨かれていく。この濃密具合が、とても心地いいというのが、今の実感です。

・・・先輩たちの凄みは?

知識量が凄いです。技術力の深みもあり、どんな質問をしても、理路整然と完璧な回答があり、いつも圧倒されています。また、コミュニケーション能力が凄いです。経験に裏付けられた言葉、意見、ストーリーには説得力があり、しかもそれを開発プロセスの中で、きちんと成果物に落とし込み、パワフルにプロジェクトを推し進めていく様子は、見ていて痛快でさえあります。

技術課題についての議論にも加われるようになり、
また、独自の解決策も提案できるようになって、
日々成長を実感しています。

池端梨千子

・・・いちばん成長できた時期は?

まさに今が、そのときです。証券業務にも通じて、開発リーダーとも対等に話せるようになり、技術課題についての議論にも加われるようになってきています。さらには独自の解決策も提案できるようになり、日々成長を実感しています。おけるノウハウをフルに吸収するよう心がけています。

・・・仕事上の心がけは?

視野を広く持つことです。自分の仕事に集中することも大切ですが、私は周りのメンバーが何をしているのかに目を配り、そこから学ぶという意識を持つようにしています。もしかしたら迷惑かもしれませんが、私は積極的に他メンバーに声がけをして、その対話の中から何かを得るようにしています。その努力もあって、最近ではプロジェクトの全体像が明確に見えてきています。いつかプロジェクトマネージャーの立場で仕事がしたいと思っているので、このアプローチは必ず将来的に活きてくると思っています。

ぜひ、横につながり、
いつでもタスクフォースを組んで、
独自のプロジェクトを始動できる、そんな仕組みを実現してほしい。

池端梨千子

・・・今後のチャレンジテーマは?

金融システムのスペシャリストになって、いつか自らチームを率いて技術支援サービスを提供できるようになりたい。また、社内でチームを編成して、自らリーダーとなって受託開発プロジェクトを主導できるくらいの実力を身につけたいと思っています。

・・・アド・ソアーの未来は?

ICTエンジニアの横のつながりをもっと強固にすれば、何かが変わる!と私は感じています。それぞれが、どこで何をしているのか?どんなスキルを磨き、どんな専門性を身につけているのか?…をお互いに把握でき、定期的に会って、将来の夢を語り合う機会をもっともっと設けていけば、自然に受託開発や自社開発のアイデアが生まれ、それらを具現化する流れも加速すると、私は考えます。ぜひ、横につながり、いつでもタスクフォースを組んで、独自のプロジェクトを始動できる、そんな仕組みを実現してほしい。そうなれば、アド・ソアーは、もっともっと魅力的な組織になるはずです。

池端梨千子